スマホの保護ガラスが割れた

今年から使っているAQUOSのSense4は保護フィルムではなく、保護ガラスを使っている。先日不注意で落下されてしまい、運悪く足元に置いていたHDDケースの背面の角に当たって削れるような感じで割れてしまった。そのまま使い続けることもできたけど、保護ガラスの下の液晶自体に傷が入っているか気になったので交換する事にした。

交換したのはELECOMの型番PM-S205FLGGというもの。近場のドンキではこれしか売ってなくて、後からAmazonかどっかの口コミで小さいとのコメントが書いてあった。確かに小さいが、小さいゆえに端から剝がれにくいともいえる微妙な商品。アプリによってはフィルム左端に文字が表示されるときに見づらいがしばらくこのまま使う事にしよう。

MFJグランプリ発券してきた

来週鈴鹿で行われるMFJグランプリチケットをファミマで発券してきた。去年なかった劇感エリアが復活(パドックパスはまだ)したものの、肝心のチケットを取り逃して観戦券と土曜のピットビューイング参加券のみ。劇感エリアのチケットは150枚限定で対象エリアも2コーナーイン側のみでシケインが含まれないと微妙な仕様だが、パドックパスが含まれないため3500円となっており、お得といえなくもない。まぁ取れなかったのは残念で仕方ない。

観戦チケットは去年V2席で3700円だったのに、今年はV2席 5400円、Q席 4900円、V1席 4400円、S席 3900円と値上がりしてた。そのかわりモートピアパスポートが2日間有効になってるけど。昨今の事情から考えると致し方ない気もするが、V1席だと微妙に低い位置で、どうせ日曜の表彰台のときしか座らないしと考えて今回はS席にした。なるべく最終コーナーよりで最上段はすでに売り切れてたので上段に近い位置を席指定した。

もてぎのmotoGPに続いて富士のWECが中止となり、F1と鈴鹿8耐も微妙な状況だから、今年鈴鹿に行くのは最初で最後になるかもしれないな。

WEC富士6時間レース中止だって

知ってた。てか、チェカパスにWECが含まれてない時点で、サーキット側も望み薄だったのだろう。1戦不成立までは払い戻し対象じゃないみたいだから、含めててよかったんじゃね?と思う反面、実際に中止になったら損した気分になるからこれでよかったのかもしれない。まぁ、今年はチェカパス買ってないのですけどね。

スーパーレールカーゴ撮影と真鶴駅

貨物列車なのに電車というスーパーレールカーゴ。佐川急便専用で東京貨物ターミナルと大阪の安治川口の間を日曜を除いて毎日運行されているらしいのだが、東京発は夜、東京着は早朝ということで、撮影するには日の出が早いこの時期しかない。6月に入ってから何度か行こうとして眠気に勝てない日を過ごしていたものの、一念発起して行ってきた。(大袈裟)場所はどこにしようかと考えて大礒-二宮間のストレートにした。踊り子185系撮影で何度か行った事があるし、家から30分も掛からない。

早朝なので上り貨物がバンバンくる。練習がてら撮影してお目当てのスーパーレールカーゴは20分ほど遅れて登場。このままサンライズまでここで撮るか、真鶴に移動して撮るか迷ったものの、サンライズまで撮影してから真鶴に移動した。

真鶴移動のため二宮から西湘BPに乗って移動。小田原~早川間が工事で通行止めだったため、小田原で降りて下道で移動。8時過ぎに真鶴駅横のダイナパークに到着。初めて来たけどいい場所。上りはトンネルから抜けてのストレートのあと駅へ続く緩やかの左カーブの撮影。下りは駅通過中の撮影になるものの、右カーブ走行中の撮影ができる。でも上りのトンネル抜けて~の構図を撮ろうとすると結構人数は絞られると思う。先着の3名様は途中からいなくなったので昼過ぎまで自分ひとりでの撮影。

そろそろ撮影終えて帰ろうと思ってた頃からダイヤが乱れ始めている模様。下り電車が全然来ない。真鶴駅を見学しに行った後、江の浦俯瞰と言われる場所に行ってみた。曇り空だったので残念だったけど、タイミングよくサフィールが撮れた。晴れた日に再訪したい場所だ。

ドクターイエロー@小田原駅

見たことなかったドクターイエロー。調べてみたら、のぞみダイヤで走るのぞみ検測と、こだまダイヤで走るこだま検測があるらしい。もともと臨時用に設定しているダイヤが空いているときに、そのダイヤを使って走るらしく、計測周期とダイヤの空き具合からおおよその予測ができるらしい。また、最近はSNSでドクターイエローが走っているかどうかを呟いていてくれている人もいて大変助かる。ちょうど土曜に上りののぞみ検測があるらしいので、では行ってみるかと準備をしてたものの、山陽新幹線沿線でトラブルがあったらしく、一日遅れの日曜に行く事に。

ダイナシティまで車で行って、鴨宮から一駅だけ東海道線に乗って小田原駅へ。17時30分頃通過予定に対して1時間前くらいに到着。理由は入場券の有効時間が2時間のため。14番線にはカメラ持って待っている人が5,6人くらいだったかな。停車しないのぞみ検測なのと一日遅れのせいなのか、はたまたいつもこのくらいなのか全然わからない。

時間まで通過するのぞみで練習してたら、ほぼ定刻?に黄色いヤツが登場。去年引退したN700カモノハシ顔が来ましたよ。なんとか無事に撮影できて、さて帰ろうかと東海道線ホームに行ったら池袋行きの踊り子号が止まってる。調べてみたら山の手線で停電があったらしく、湘南新宿ラインで池袋に行くこの踊り子は小田原で抑止を食らっている模様。

あとから調べたら、横浜で運転打ち切りだった模様。だいぶ止まってたみたいだから、お客さんは振替で移動したのかもしれないけど。

映画 さよなら私のクラマー

個人的に昨年一番読んだ漫画、というか繰り返し何度も何度も読んだ漫画であり、電子書籍で初めて全巻揃えた漫画でもある。アニメ化されて期待半分、下手な制作会社に作られたら黒歴史にされないこともありとても心配していた。本当は劇場版を先に公開してからTV放送開始だったはずなのに、コロナの影響で劇場公開が延び延びになり、ようやくTVアニメも終盤になりかけたところで公開となった。TVアニメ版が微妙に滑っている感じだし、というかリフティングのボールが重力に逆らって動く描写を見て駄目だコリャと思っていたのだが、劇場版は期待に反してよかった。コミックス2巻分を丁寧に描いており、TV版で感じる変な動きもすごく頑張って抑えていたと思う。TV版も手間をかければこのくらいのクオリティで出来るはずなのに非常に惜しい限りだ。

閃光のハサウェイ

ゆっくり土日に見に行くつもりだったのに、劇場限定版BDに小説1巻の朗読CDがつくとの事で初日金曜に海老名へ行く事に。どうせ並ぶのは限定プラモだろうと思っていたら、案の定その通りだった模様。BDを買うためには鑑賞チケットが必要との事で、発券してから並ぶも上映開始までは買えず。上映後、改めて並び直して10分くらいで買えたからよかった。

映画自体は3部作らしく、急いで回してない感じがしてよい感じ。注目のMS戦も夜戦はちゃんと暗く、MS見せるために不自然に明るい夜戦とかになってなかったのが好印象。事前公開されていた冒頭シーンのクオリティを維持したまま最後まで見れてよかった。続編がいつになるか分からないけれど楽しみだ。

2回目以降は1番だったのに、初日初回は2番スクリーンだった
劇場限定BD、パンフレット豪華版、入場者プレゼント
入場者プレゼントはギレン総帥
からやまで昼食 つけ麺まで扱うようになってた。ご飯は追加注文

艦これ2021春イベ終了

今回は最終海域に堀り艦がいたので、甲じゃなくて掘れそうなレベルまで落とそうかと思ってたのだけど、最終海域が連合じゃなくて駆逐中心の軽量編成だったので全部甲でクリアしてしまった。E4-3は苦しみ、E5-3は永遠に続く削りにいつまで掛かるのか不安になりながらもラスダンは一発クリアだった新艦掘りも宗谷はクリア後の堀り13回目で邂逅。伊203は同じくクリア後30回目、巻波はクリア後7回目、涼波はなんと削り中にドロップした。伊203 は少し掛かったけれど、新艦は総じて運が良かったほうだろう。削り中ドロップなんて何年振りだ?一方、サブ艦堀りは後半海域開始待ちのときにE2で掘ったSouth Dakotaが103回目。その反動かE3-3のWashingtonは16回目で出たけれど。今回、オール甲でクリアして我が艦隊の航空隊も多少マシになったはずなので、次回から楽になるといいなぁ。

艦これ 2020秋イベ E4甲クリア

これまでのイベントだと最終海域で堀艦が設定されていた関係で、新艦を優先して難易度を下げていた。今回の最終海域は堀艦なし。前半海域も優しめの設定で、すべて甲で堀も完了してたので、最終海域E4も甲でクリアする事にした。面倒なギミック解除をやって挑んだラスダン、友軍の第一陣が来ている状況で迅鯨編成を引くように編成を調整し、手持ちの装備をかき集めて挑戦。夜戦開始時点で随伴は中破2、小破2、大破1でボス残800で小破にもなってなかったが、旗艦の時雨と殿の霞のCIでクリアできた。大晦日の友軍第二陣がくるそうだけどその前にクリアできたので、年明けは新年任務をのんびりやろう。

続・終物語

絆が勢力戦期間中なので連邦3プレイ、ジオン1プレイして累計ポイントを揃えてから再び海老名へ戻って18時30分の回を鑑賞。傷物語のときは週替わり特典の小説を貰うためにせっせと通ったが、今回ポイント鑑賞のこの1回のみ。120分オーバーととても長かったが、後で調べたら来年TV放送予定(6回)の先行上映っぽい。